Youtubeの動画でよく見かける
動く文字や動くアイコンなど見たことがありますよね
通常の文字よりもインパクトがあると思いませんか?!
人は動くものについ反応してしまう性質があるので、つい目がいってしまいます。
そしてこの効果を理解して、正しく使えばあなたの動画でも
視聴者にプラスの印象を残すことができるんです!
どうやって動く文字を入れるのか知りたい!むずかしそう。。。そう思っていませんか?
実はすごく簡単なのでVLLOを使って動くテキストを入れる方法の解説をしていきますね!
わたしは普段VLLO を使ってYoutubeチャンネルを運営してVlogを制作しています。VLLO ではテキストも簡単につけることができて
すごく便利なアプリです
スマホを使ったアプリ編集よりもさらにレベルアップしたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
VLLOテキストの入れ方・アニメーションテキストで文字を動かす方法
VLLOを始めたばかりだと、全ての機能を使いこなすのが大変たと思いますが、少しずつ使いながら覚えていけば良いですよ。
今回はVLLOで動くテキストの入れ方を解説していきますね!
- まずは左側のバーから T テキストをタップします
テキストの種類がたくさん出てくるので、好きなスタイルを選んで、テキストを入力します。
(この中だけで40種類以上の種類があるのでうれしいですよね)
①
- テキストの入力が済むと、画面にテキストが表示されるので
- 画面上をタッチしながら、位置と、大きさを調整します。
- つぎに文字を動かすため、一番下のアニメーションをタップします
②
すると動かし方の例が表示されているのでその中から選びます。
わたしが現在確認した時点で15種類のタイプが用意されていました
一つ一つタップしながら画面上で確認できるので、試してみて決めることができます。
- 終了か完了を押すと、動画に反映されます。
アニメーションを使ったテキストの方が自然に動画へ反映することができるので
プロっぽく仕上がります。
VLLO テキストの機能は大きく4つ
先ほどの②の添付写真にあった、
下のバーにある、テキスト、フォント、スタイル、アニメーションこの4つから限りなく多くテキストを作ることができて
あなたらしくアレンジすることができます。
一体何種類のテキストが出来上がるのか検証してみたいですが
検証できないくらいたくさんのテキストをデザインできます!
- 以下の写真の丸い部分を使えば、テキストを付けたい場所の範囲を設定できます。
③
VLLOテキスト以外の使い方、初心者向け
ユーザーもどんどん増えつつあるVLLO
使いやすくて、機能が充実していてわたしも現在は、これ以外使わなくても満足しています。
まだ使い慣れていない方も、ぜひ使いこなしてみて欲しいです。
詳しい使い方は他の記事でも書いています。
課金はランチ1回程度なのでわたしは課金してすごく満足していますし、使える機能が増えて、ストレスが全くないです。
文字だけではない動くアイコンや枠も使えるので可愛い動画も作れます。
(こちらはほんの一部です)

まとめ
今回はVLLO テキストをつける方法について解説させていただきました。
試してみると意外と簡単だったと思います。
ここでは説明し切れないほど、VLLOには機能が充実しているのでぜひこちらも読んでみてください。
動画編集でレベルアップして副業やYoutubeを頑張ってみたい方はこちらがおすすめ